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ニュージーランドの北島を中心に毎年11月から1月にかけて小さな白い花を咲かせるマヌカ(英語名:ティーツリー;Leptospermum Scvoparia)の花から蜜蜂が採集した蜂蜜「マヌカハニー」は、昔からマオリの人々の生活のなかで愛用されてきました。蜜蜂がこのマヌカの花から採集した蜂蜜「マヌカハニー」は、今日でも一人当たりの蜂蜜消費量が世界一で、蜂蜜の品質に厳しいニュージーランドの人々の間で特に大切にされています。
■ マヌカハニーは、豊かな自然環境に恵まれたのニュージーランド独特の蜂蜜で、ニュージーランドの家族の食卓に欠かせない食品の一つです。
■ マヌカハニーは、自然のグラニュレーション(結晶化)をうまくコントロールすることで出来上がった美味しいクリーム蜂蜜で、クリーム蜂蜜ならではの濃厚な味と食感をお楽しみいただけます。その独特で濃厚な味わいは一度食べたら忘れられないほどです。
■ マヌカハニーは、食品か薬品かともいわれている抗菌作用のある蜂蜜です。食パンにつけたり、砂糖の代りとしても使用できます。
このマヌカハニーがニュージーランド以外の人たちにも広く知られるようになったのは、今から約20年前です。以来豊かな味わいとその成分で、マヌカハニーは世界中で愛用され、今日ではアメリカ、イギリスをはじめとした海外の様々な自然食品店や健康食品店でマヌカハニーが販売されています。

マヌカハニーは、毎年わずか2ヶ月ほどの間でのみ生産され、その中で他の蜂蜜にはない成分(特に環境変化に対する安定性が高い抗菌活性要素)を含む蜂蜜が約20%ほど生産されます。この成分は「他の蜂蜜とは異なるマヌカハニーの成分」ということで「ユニーク・マヌカ・ファクター(UMF:マヌカ特有の成分)」と呼ばれています。そして、この成分を含むマヌカハニーと含まないマヌカハニーを区別するため、含むものは特に「 アクティブマヌカハニー
」と呼ばれています。
もちろんアクティブマヌカハニーはおいしい蜂蜜ですから、毎日の生活の中で利用したい蜂蜜です。

UMF(Unique Manuka Factor)値は、ニュージーランド国立ワイカト大学生物化学研究所のピーター・モーラン博士によってそのテスト方法とUMF数価が確立されました。それはマヌカの木の花より採取した蜂蜜の特異性を表わし、その特徴である抗菌活性作用を示すものです。UMFの後の数価は抗菌活性力(殺菌力)の強さを示しています。
一般的に蜂蜜は、抗菌活性という特性を持っています。ですから、ヨーロッパでは薬のように扱われてきましたが、蜂蜜の抗菌活性は、過酸化水素によるものですが、熱や光の環境変化に弱いという性質があります。ワイカト大学の調査により、一部のマヌカハニーに含まれるこの抗菌活性要素(UMF)は、環境変化に対する安定性が高いこと(熱の影響を受けずに、高い活性を維持できるということ)が分かりました。
一方、マヌカハニーに含まれるUMF数値は一定ではなく、収穫されたものによってそれぞれ活性度が違うことが分かりました。そこでワイカト大学においてマヌカハニーの抗菌活性を測定する基準を定義し、個々のマヌカハニーのUMFがもつ抗菌活性のレベルを数値化しました。これがUMF値です。本来アクティブマヌカハニーとは、UMF値10以上のものを指します。

■ UMF値:0~4 栄養面で効果
■ UMF値:4~10 健康一般に適度な効果
■ UMF値:10~ 消化機能に優れた抗菌作用
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