
世界各地には飲むだけで難病が治ると伝えられている不思議な水があるのをご存知でしょうか。
フランスのピレネー山脈のふもとから湧き出るルルドの泉、メキシコのトラコテの町から湧き出るトラコテの水、ドイツのノルデナウ地方の洞窟から湧き出るノルデナウの水、インドのデリーの約150Km北にあるナダーナの水など、世界には難病が治ると評判から奇跡の水と呼ばれている水があります。
これらの奇跡の水には、なんと1日に数千人がその水を求めて殺到するといわれていますが、その秘密はどこにあるのでしょう。
奇跡の水:メキシコのトラコテの水に行列する人々(左)、ドイツのノルデナウ地方のノルデナウの水(中・右)






奇跡の水:フランスのルルドの泉
これらの奇跡の水を調べて判明したのは、世界各地の水に共通して活性酸素(O)を消去する高い還元パワーをもっている水素(H2)がたっぷり含まれているということでした。
世界で評判の奇跡の水
※1.ルルドの泉:フランスとスペインの国境になっているピレネー山脈のふもと、フランスの南西部のオート=ピレネー県の人口15000人ほどの小さな町にあるマッサビエルの洞窟から湧き出している泉です。ルルドはカトリック教会の巡礼地ともなっています。現在では、ルルドの聖母の大聖堂が建っており、気候のよい春から秋にかけてヨーロッパのみならず世界中から多くの巡礼者が数多く訪れます。1983年8月14日にローマ教皇ジョン・パウロ二世がルルドを巡礼し、ルルドの泉の水を飲まれたことでも話題になりました。
マッサビエルの洞窟から聖母マリアの言葉どおり湧き出したといわれるルルドの泉には、不思議な治癒効果があると信じられています。「奇跡的治癒」の報告は多くありますが、中にはカトリック教会の調査によっても公式に認められた「科学的・医学的に説明できない治癒」の記録さえ数例あります。カトリック教会が「奇跡的治癒」を認めることはまれであり、認定までに厳密な調査と医学者たちの科学的証明を求めています。
※2.トラコテの水:メキシコのメキシコシティから約300km北に位置するトラコテという村の井戸水です。2000年11月26日、日本テレビの番組「特命リサーチ200X」で「万病を治すメキシコの奇跡の水」と紹介されました。
※3.ノルデナウの水:ドイツのデュッセルドルフから約100km東に位置するノルデナウというスキー・リゾートのスレート廃鉱の洞窟にある泉の水です。この水を求めて年間50万人の人が訪れるといわれ、水は世界中から訪れる人々に無料で配られます。地下にある洞穴では、水の発する「気」が充満しているといわれ、ここを訪れる人は静かにそこに身を委ねるそうです。ここの水で神経損傷や聴覚障害が治ったなど、様々な証言が数多く存在するとも伝えられています。
※4.ナダーナの水:インドのデリーの約150Km北にあるナダーナ村で2000年9月に乾いた井戸から吹き上げ始めた水です。この水を浴びて皮膚病が治ったという何人かの村人達から、ナダーナの水の不思議な治療効果の話が急速に広まり、今ではこの水の恩恵を得ようと毎日多くの人々が訪れるようになっているとのことです。
水素(H2)を含む水の高い還元パワー
細胞内の酵素で分解しきれない余分な活性酸素(O)が、私たちの体にさまざまな悪影響を及ぼすことはよく知られていますが、これらの奇跡の水に含まれている水素(H2)は、この悪影響を及ぼす余分な活性酸素(O)を強力な還元パワーで結合して水(H2O)に変えることで、消去してしまいます。
水素(H2)をたっぷり含んだ水を飲めば、水素(H2)が余分な活性酸素(O)と結合して安全で無害な水(H2O)に変化し、尿や汗となって体外に排泄されます。
つまり、水素(H2)をたっぷり含んだ水を飲むことで余分な活性酸素を還元パワーで消去し、水にしてしまうわけです。
体の細胞にまで入り込んでいる余分な活性酸素(O)が原因で、体の細胞や組織が酸化・変質して機能が衰えるためと考えられる病気には、アルツハイマーやアトピー、ガンやお肌の老化など、数多くの成人疾患があることが各種医療機関の論文やマスコミ報道で知られています。
しかし、血液中から体の一つの細胞にまで入り込んでいる余分な活性酸素(O)を消去するのはとても難しいようです。現状では、体内に水素(H2)を取り込み、水素(H2)の強力な還元パワーで活性酸素(O)を結合して水(H2O)に変える以外には方法がないようです。
余分な活性酸素(O)を減らす、あるいは取り除く直接的な解決方法は、いまだ発見されていません。一番簡単な方法ですが、水素(H2)をたっぷり含んだ水素水を毎日飲むこと(直接摂取)は、現代病の原因の90%を占めているといわれる悪玉物質の活性酸素(O)の消去につながるといわれています。
※参考:2007年5月アメリカの科学雑誌「Nature Medicine」に掲載された日本の大学医学部教授の論文で、天然水に水素を溶存させた水の影響を培養細胞で調べたところ、酸化力が強くて体に有害な「ヒドロキシラジカル」という活性酸素(O)を除去できることがわかったと発表されています。
この研究成果では、独自の技術により天然水に水素を溶存させた水素水の酸化還元電位は-300mV〜-500mVになるとのことです。
